出会いを探すならどのアプリ?出会い系アプリ10選を徹底比較!
現在、多種多様な出会い系アプリがあります。
そんな出会い系アプリを使って、出会いを探そうとしている方も多いでしょう。
しかし出会い系アプリには、それぞれメリット・デメリットがあります。
なるべく自分に合った出会い系アプリを選んだ方が、素敵な相手と出会える可能性が高いです。
そこで今回は、数多くある出会い系アプリのうち10個のアプリを厳選して比較してみました。
どんな出会い系アプリがあるのか、どれを選ぶか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
出会い系アプリ10選比較してみた
数多くの出会い系アプリがあるので、選ぶのに困っている方も多いでしょう。
まずはおすすめの出会い系アプリとその特徴について簡単にご紹介していきます。
・タップル誕生
自分の趣味を通してつながることができる、恋活向けのアプリです。
コミュニティーツールがたくさんあるので、若い世代から支持されています。
カテゴリーの中から相手を探して「いいね」を送り、マッチングしたらメッセージを送るという3ステップなので、初心者でも簡単に使いこなせるでしょう。
・with
メンタリストであるDaiGoが監修した、心理学を使った恋活向けアプリです。
自分の性格を細かく診断してくれるので、改めて自分はどんな特徴を持っているのか知ることができます。
また、約1万枚ある好みカードを使い、気の合う相手を探せます。
・Omiai
タップルやwithとは違い、運営からおすすめの相手が紹介されるタイプです。
婚活をしている人に向けたアプリで、共通点や性格を通しておすすめの相手が選ばれます。
メッセージを送るには年齢確認が必要であることと、24時間厳重な監視体制が敷かれているので安心できるアプリと言えるでしょう。
・イヴイヴ
運営とユーザーによる完全審査制で、審査に通ったら利用できるアプリです。
恋愛相談・恋愛サポート機能があるので、恋愛に不安がある人でも安心して利用できます。
また、スタッフとユーザーの二重審査を取り入れることで、より安心して恋愛ができるようになっています。
・東カレ
東カレは、イヴイヴと同様に完全審査制の出会い系アプリです。
審査では年収に加えて学歴や見た目のスペックなども審査されるため、入会するのは難しいかもしれませんが、入会してしまえばハイスペックな人と出会える可能性は非常に高いです。
・dine
デートにコミットするをコンセプトに掲げているdineは、メッセージのやり取りをせずに運営がおすすめした相手と、直接デートにつなげるタイプのアプリです。
マッチングが成功した直後にメッセージのやり取りがないので、煩わしさがありません。
手っ取り早く恋活をしたいという人に、向いているアプリです。
・CROSSME
“すれ違いをきっかけに恋をする”をコンセプトにしているアプリです。
アプリ内では、いつ・どこで・どんな人とすれ違ったのかを確認できます。
すれ違った相手としかつながらないので、身近で恋をしたい人向けです。
・ゼクシィ縁結び
結婚雑誌ゼクシィを発行するリクルートが運営するアプリです。
18個の質問から価値観を診断して、自分にピッタリの相手を毎日4人ずつ紹介してくれます。
デートの調整を代行してくれる独自のサービスもあるので便利です。
・マリッシュ
婚活を中心に行っている、マッチングサービスアプリです。
バツイチの人やシングルマザー・シングルファザー限定の特典があるので、それほど出会いに積極的ではない人でも安心して利用できます。
また、マリッシュ独自の声を使ったプロフィールや通話機能がある点は、大きな魅力です
・Match
マッチングサービスが有名でなかった1990年代の中頃からサービスを開始した会社のアプリです。
コミュニティー機能や行動学習機能を取り入れているので、高精度なマッチング技術により自分に合った相手を見つけられます。
それぞれのアプリのメリット・デメリットは?
使用するアプリによって、メリットやデメリットは異なります。
続いて、上記でご紹介してきた10個のアプリのメリット・デメリットをご紹介していきましょう。
・タップル誕生
タップルのメリットは、若い世代が多いことつながりやすいところです。
様々な趣味を通したコミュニティがあるので、異性とつながりやすくなっています。
加えて、若い世代が多いのも大きな特徴です。
しかし、簡単に登録できて趣味でつながれることから、遊び目的で登録している人もいるので真剣な恋活を望んでいる人にはデメリットと言えるでしょう。
料金設定は男性のみ1ヶ月プランで3,700円からなので、あまりリーズナブルとは言えない価格です。
・with
withのメリットは、性格診断や遺伝子診断で相手の共通点や相性を見てマッチングができる点です。
自分との相性を見ながら話ができるので、相性が悪い人とはマッチングしません。
また、共通点が多いので会話に困らずに済みます。
しかし婚活をする人よりも、真剣に恋をしたい方向けのアプリと言えるでしょう。
料金設定は男性のみ1ヶ月プランで3,600円からと、タップルよりは安めの設定です。
・Omiai
Omiaiのメリットは、結婚を視野に入れている人や真剣な交際をしたい人が多い点です。
また、不正とみなされたユーザーは強制退会させられる、という安心な制度もあります。
運営会社が株式に上場しているため、セキュリティー対策も万全です。
料金設定は男性のみ1ヶ月プランで3,980円からと、上記の2つよりは高めに設定されています。
・イヴイヴ
イヴイヴのメリットは、完全審査制という点です。
スタッフとユーザーによる二重審査制なので、セキュリティーは安全と言えるでしょう。
また、写真が加工されている心配もないように、写真には本人確認マークが付いています。
そのため、会った時に別人だったというトラブルも防いでくれています。
ただ、完全審査制という仕組みもあるからか、審査に落ちてしまうこともある点はデメリットです。
料金設定は、男性のみ1ヶ月プランで3,500~3,800円と差があります。
・東カレ
東カレのメリットは何と言ってもハイスペックな人と出会える点です。
近くにハイスペックな人がいなくても、東カレを使えば手軽に探すことができます。
もし女性の中で専業主婦になりたいと考えている方は、高収入の男性を見つけるためにも東カレを利用してみると良いでしょう。
デメリットは、ハイスペックな人に厳選されているため、審査で落ちてしまう可能性があるという点です。
特に、写真を撮影する時はかなり力を入れて自分をよく見せていかないと、審査に落ちてしまうので注意しましょう。
・dine
dineは、メッセージを送らずにすぐにデートができる点がメリットと言えます。
デートのリクエストが承認されたら、すぐにデートとなるので煩わしさがありません。
しかし、基本料金は男女共に約6,500円と高額な点は、デメリットになります。
・CROSSME
CROSSMEは、探す機能とすれ違い機能の2つの機能があることがメリットです。
遠距離恋愛をする心配や、デート時の場所を決める時の心配はなくなります。
地方では利用者が少ない点がデメリットです。
料金価格は男性のみ1ヶ月プランで3,900円となっています。
・ゼクシィ縁結び
ゼクシィ縁結びのメリットは、婚活に特化していることです。
幅広い世代に使われているので、年の差婚もできるかもしれません。
しかし料金設定は、男女共に1ヶ月プランで4,378円と少し高額な点はデメリットと言えそうです。
・マリッシュ
マリッシュもゼクシィ縁結びと同様に、婚活に特化しています。
また、出会いが少なくなる子どもを持つ親やバツイチの人に優しく、特典が用意されている点は大きなメリットと言えるでしょう。
デメリットとしては、婚活専用のアプリなので恋活の人は使いづらい点が挙げられます。
料金設定は、男性のみ1ヶ月プランで3,400円です。
・Match
Matchのメリットもゼクシィ縁結びやマリッシュと同様に、婚活に特化している点です。
さらに世界中の人々とつながれるので、国際結婚も夢ではありません。
しかし年齢層が高めなので、若い人向けではないのがデメリットでしょう。
料金設定は男女共に3,980円です。
今回は、10個のアプリの特徴とメリット・デメリットをご紹介してきました。
それぞれの特徴を踏まえて、一番使いやすい出会い系アプリは「タップル誕生」と言えそうです。
しかしタップル誕生は、恋活の人向けなので婚活をしている人には向いていません。
婚活をしたい方は、sekaikoiのような婚活アプリがおすすめです。
年齢層も幅広く、使い方も簡単なので初心者におすすめのアプリとなっています。
また、グローバルな恋ができるので国際結婚も夢ではありません。
セキュリティも万全なので、アプリ選びにお悩みの方はsekaikoiを活用してみましょう。